★衣裳について★

■衣裳代の納入について
衣裳代は請求書が入っていた封筒に金額を記入し、公演当日はなるべく避けて頂き、公演前のレッスン迄に、お
釣りのないよう封をしてオフィスか担当講師までご納入下さい。後日、同封筒に領収印を押してお渡しします。
■衣装代の内容
・衣裳デザインは、踊りの内容により創造、考案されていますので、また来年違う衣裳に出会うのを楽しみに
していて下さい。（日常の衣服感覚とはデザイン、縫い方が異なりますのでご了承下さい。）
衣装代は、衣裳製作スタッフの協力によりギリギリの値段に抑えられています。
・外注レンタル衣装含め、大小など大きさの違いのあるものは、布代、レオタード代に差が出ているものもあり
ます。数年前の衣裳を譲り受けるものがありますが、譲った人にはその値段がそのまま差し引かれています。
但し、譲る人の数が受け取る人より多かったり、加工を要した場合には、譲り受ける人の代金に加工代がプラ
スされています。（サイズが合わず追加製作した場合はその料金を頂いております。）譲り受ける分が足りない
場合は、不足分を新しく作り、こちらで買い取って今年使う方に使用料を頂いてお貸しするようになります。
・今年新しく作った衣裳のうち、枚数が揃っているものなどは、貸出しにしてある場合もあります。
（新しいものは値段が少し高くなっています。）以上のように、ロスも考慮に入れて、公平になっています。
■ 小物について
・衣裳小物、頭飾りなどは、無くさないように衣裳と一緒に、作品ごとに袋等に入れておいて下さい。
レンタルと請求書に書かれているものは後日まとめてお返しください。
■下着について
・本番当日はベージュのショーツを付けて下さい。小学校高学年以上は衣裳用ファンデーションを付けて下さい。
チャコット等で購入する事が出来ます。スタジオから注文する事も可能です。
■返却について
・ 借りている衣裳は、後日手洗い叉はクリーニングをして返して下さい。（スパンコールや装飾が多い衣裳は手洗
いにて返却下さい。）
・外注のレンタル衣装の返却方法については、担当講師までご確認ください。
・スタジオの衣裳返却は、必ず袋に名前を書いて、返却 BOX へ出して下さい。（名前の箇所に印をしてください）
■ その他
・ 衣裳は名前を付けきれいに保管して下さい。（必要ならばアイロンをあてる）
・ 借りている衣裳に名前をつける場合は、当て布をし名前を書いて下さい。
よろしくお願い致します。